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ロボカップを終えて - 2007.03.27 Tue

モリケンBOXを持って市街地を徘徊してたTK-Rです。

さてさて、ロボカップ終わりましたよロボカップ。結果は全敗という恐ろしく切なさをぶっちぎった形でしたが。大体当たった相手が大会の上位4チームってどうなのよ0rz
それにしても、今年はやはり重量級&ハイパワー化の傾向が顕著に出ていましたね。我が校は軽量&テクニックをポリシーとしているのですが。他校のロボット一台分の重さがウチのチームのロボット二台の重さの合計x2という恐ろしい有様でしたw
挙句の果てに審判から「もっと重くマシンを作れないか」とwwwww

最近の日本サッカーは「オシム流」が話題となっていますが。
そもそも日本人は体格、体力のフィジカルな面で見れば世界の強豪と渡り合う力は持ち合わせていません。当然、他のところで勝負にいかなければなりません
そうして日本は、個人技のスキル・集団のパス回しにおいて力をつけてきたわけです。力でゴリ押しするのではなく、スマートな戦いを選んだわけです。
さて、ロボカップはどうでしょう?最近のジュニア部門は総アルミやら鉛蓄電池やらが流行の最先端ですね。しかしながら、それは(人間で言うところの)日本らしいサッカーとはいえません。
なぜこんなにも人間との対比をするのかというと、ロボカップ自体がそもそも日本人の研究者たちによって提言され、「2050年にFIFAワールドカップの優勝チームとロボットチームが戦って勝利する」という妄言目標をもとに活動しているからです。将来のロボットがパワーでゴリ押しとかやったら人間死ぬだろ常識的に考えて。
だからこそロボットだからできるスマートな思考、テクニックが重要なのではないかと思うわけです。プログラム然り、マシン設計然り。そもそも2.5kgの上限も1.5kgまで落とすべきではないかというのが我が校の考えです。

しかしどうしてもパワーが必要になってしまうのもまた真実なわけで。ガリガリのヒキコモリが「俺は最高のテクニックを持ってるぜ!」とか言ってもダメダメなのは火を見るよりも明らかですし。
来年度はある程度パワーを持たせた上でのマシン設計になるかと思います。しかし、自分が相手よりもパワーを持っていた場合はそれを武器にしてはいけない。こんな感じになるかと。

モノづくりにも、意思とこだわりと誇りを持って。
ただ作って勝つだけじゃ、勝ったあとに戻れなくなる。
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